FAQ

注文について

A. 注文の変更は発送前であれば可能です。ご希望の場合は、上部メニューのお問い合わせからご連絡ください。

A. 税抜き価格3,500円以上のお買い上げで、送料が無料になります。
3,500円未満の場合は、通常の送料(一律600円)が適用されます。

A. ご注文が完了しますと、システムより自動でメールが送信されます。万一届かない場合は、ご注文が完了していない可能性がございますので、迷惑メールフォルダを含め必ずご確認をお願いいたします。

また、FUUKAでは環境配慮の観点から、できる限りペーパーレス化を目指しております。そのため、到着した商品の中に納品書・領収書などは同梱しておりません。すべて、メールで受信できるようになっております。

商品について

A. リンデでは、エッセンシャルオイルの品質に非常にこだわり、何度もテストを繰り返しながら最適な香りを作り上げています。「香りの周波数」というエネルギーの観点から、高品質なエッセンシャルオイルをブレンドし、用途に最も適した組み合わせを丁寧に調整しています。香りの周波数を最高の状態に整えてお届けするためのこの特別なブレンドは、創業者であるマリアン・リューリックが考案したものです。すべての製品には100%天然のエッセンシャルオイルを使用し、高い品質を保っています。

A. 香りの周波数とは、エッセンシャルオイルの持つエネルギーの特性を指します。
すべての物質は微細な粒子で構成され、それぞれが固有の振動(周波数)を持っています。この振動はヘルツ(Hz)で測定され、人の身体は物質だけでなく、「オーラ」と呼ばれるエネルギーの場によって成り立っています。

リンデでは、この香りの周波数に注目し、一つひとつのオイルの特性を最大限に活かすために、さまざまなエッセンシャルオイルを組み合わせたブレンドオイルを作っています。これらのブレンドは、創業者マリアン・リューリックの豊富な経験と知識に基づき設計され、心身に調和をもたらす香りを目指しています。すべてのブレンドは、香りの周波数が最適な状態になるように何度もテストを重ねています。

科学者R. Rifeは、高い周波数が低い周波数に影響を与えることを発見しました。また、ワシントン大学のブルース・テイニオは、生物や食品の周波数を測定する装置を開発し、それぞれの周波数を観察しました。
エッセンシャルオイルは、これらの周波数の中でも特に高い値を持つものが多く、心身にポジティブな影響を与えるとされています。

以下は、いくつかの周波数の例です:

加工食品・缶詰:0 Hz
生鮮食品:15 Hz以下
乾燥ハーブ:12~22 Hz
新鮮なハーブ:20~27 Hz
エッセンシャルオイル:52~320 Hz(例:ローズオイルは320 Hz)

A. De Groene Linde では、物質の危険有害性分類に関する世界的システムである GHS 法令を遵守しています。また、De Groene LindeとFUUKAのブログでは、安全性や商品に関する情報を随時更新しております。一度の説明ですべての不安を解消することは難しいかもしれませんが、できる限り丁寧にお伝えし、安心して商品をご利用いただけるよう努めております。

もし疑問や不安が解消されない場合は、お手数ですが、上部メニューのお問い合わせよりご連絡ください。

A. エッセンシャルオイルは非常に濃縮された成分を含んでおり、一般的に希釈せずに直接肌に塗布することは推奨されていません。
肌への影響を考慮し、使用する際は必ずキャリアオイルなどで適切に希釈することが推奨されます。

また、オランダではマッサージオイルとしても高い評価を得ている高品質な商品ですが、日本では輸入に際し、FUUKAとして必要な許認可を取得しておりません。

将来的には、より自由な形で日本の皆様にご提供できるよう努めてまいりますが、現在は雑貨としての輸入扱いとなります。そのため、直接肌に付ける使用はお控えいただきますようお願い申し上げます。

A. De Groene Lindeはオランダの家族経営のブランドで、ピラミッド型の販売方式を採用せず、中間業者を介さずに直接お客様にお届けすることで、高品質なオイルを適正価格で販売してきました。現地では、オイルが他のブランドと比べて価格が低いため、「純粋なオイルではないのでは?」というご意見をいただくそうです。しかしながら、オイルへのこだわりは彼らの会社で十分にみせていただきました。

FUUKAでも、その思いを引き継ぎ高品質なエッセンシャルオイルをできる限りお求めやすい価格で提供することを目指しています。

ただし、為替の変動や輸入コストの高騰などにより、価格の維持が難しくなる場合もございます。それでも、できる限り皆様にご負担をかけないよう、最善を尽くしてまいります。

A. もしある香りを「耐えられないほど不快」だと感じるなら、それはあなたにとって大切な気づきのサインかもしれません。

一見奇妙に思えるかもしれませんが、このような場合、あなたの潜在意識が働いている可能性があります。香りの周波数が固まった感情に触れると、潜在意識はそれを守ろうとします。なぜなら、それを解放すると溢れ出る悲しみや痛みに対処できなくなるのではないかと恐れるからです。

トラウマが発生した瞬間、感情を抑え込むことは防衛策として必要でした。それにより、日常生活を続けることができたのです。しかし、抑え込まれた経験は低い周波数を持ち、香りの高い周波数がそのエネルギーの密度を変化させると、潜在意識はそれを不快と感じることがあります。

どうしても香りを感じることに耐えられない場合は、その瓶を携帯するだけでも効果があります。それは、香りの周波数が持つ理論によるものです。

もし最初に試した際に「とても嫌だ」と感じた香りがあれば、もう一度試してみてください。それが当てはまる場合、その香りを使い続けることをおすすめします。ただし、無理はせず、何かあればメニューのお問い合わせよりご連絡ください。必要があればFUUKAよりリンデに問合せすることが可能です。