

De Groene Linde(デ・フローエネ・リンデ)について
De Groene Linde ― 香りとエネルギーを届ける、オランダのブランド
FUUKAが香りの旅の中で出会った、オランダのエッセンシャルオイルブランド「De Groene Linde(デ・フローエネ・リンデ)」。
その出会いが、FUUKAというブランドのはじまりでもありました。
De Groene Lindeは、オランダ北部の町Heiloo(ハイロー)に拠点を構え、その名は「緑の菩提樹」を意味します。
自然のエネルギーと調和したライフスタイルを提案し、心と体のバランスをサポートする香りを届けています。
※公式サイトはオランダ語のみ対応です。
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創業者 Marianne の想いから生まれた香りたち
De Groene Lindeは、創業者 Marianne Leewrik(マリアンヌ・リューリック)が家族の健康を守るためにエッセンシャルオイルを使い始めたことからスタートしました。
「もっと多くの人に自然の力を届けたい」という思いから、夫 Ton(トン)の支えのもとブランドが誕生しました。
やがてその香りは口コミで広がり、今ではオランダ全土やヨーロッパ各地でも愛されるブランドに成長しています。
「ドルフィンオイル」―― 香りと祈りのはじまり
De Groene Lindeで初めて作られたブレンドオイルは、Marianneが亡き娘テッサの命日に調香した「ドルフィンオイル(FUUKA未取扱)」。
喪失と向き合う中で生まれたこの香りは、悲しみを癒す力を持ち、「香りが人の心を支える力になる」というブランドの原点となりました。
すべての香りに、意図とエネルギーがある
その後も「グラウンディング」「オーラの保護」「クリーンエナジー」「プロテクション」など、セラピーを通じて得た気づきから次々と香りが生まれました。
新しい香りは、Marianne自身が1mlずつ丁寧に試作し、香りの持つ周波数や心への影響を確認しながら完成させています。
De Groene Lindeの香りは、ただの「いい香り」ではなく、その人の心と響き合うために作られた香りです。
オランダ国内での高評価と信頼
De Groene Lindeは、オランダの信頼ある認証機関「WebwinkelKeur(ウェブウィンケルキュア)」にて2018年から正式認証を受けており、 11,000件以上のレビューで平均評価9.7点(10点満点)という高い評価を獲得しています。
- ✅ 実在企業としての認証
- ✅ オンライン取引の安全性
- ✅ 明確な取引条件
- ✅ 年1回の法的監査
- ✅ 紛争調停機関に登録済み
品質の高さだけでなく、運営の透明性や信頼性にも裏付けがあるブランドです。
De Groene Lindeの情報は、FUUKAブログでもご紹介しています
以前は専用ブログを運営していましたが、現在はFUUKAブログ内にて、De Groene Lindeに関する背景や香りにまつわるストーリーも発信中です。
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