
アロマの輸入は難しい?|FUUKA立ち上げの裏側と初めての香り体験
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※この記事は、FUUKAの立ち上げ準備段階での実体験をもとに記録したものです。
アロマ輸入、はじめて物語
輸出が初めてのRicoと、輸入が初めての私。お互い手探りの状態ながら、「一度試してみよう」ということで、テスト輸入に挑戦することになりました。
そして本日、その荷物が無事に日本に届きました。
日本郵便や税関とのやり取りを一つひとつこなしていく中で、輸入の基本的な流れや必要な書類、改善点が少しずつ明確になってきました。
印象的だった日本側の対応
特に印象的だったのが、日本側の対応のスピーディーさと正確さ。 メールを送ったあと、1時間もしないうちにとても丁寧な返信があり、「私の好きなスピード感のある世界がここにもある」と感じて、なんだかとても嬉しくなりました。
小さな一歩、でも大きな前進
不足していたドキュメントについてはRicoにすぐ連絡し、現在調整中。 これで、いよいよ本格的な輸入に向けてまた一歩、進めた気がします。
香りの可能性を信じて
この数カ月、私は毎日18種類のアロマを自分自身に試し続けてきました。 De Groene Lindeのアロマは、ただそこにあるだけで不思議と力をくれる存在。
本当に、言葉にならないような安心感があります。
どうすればこの魅力を、必要としている人に届けられるのか? そんなことをずっと考えながら、香りと向き合う日々です。
きっとこの香りは、驚きと喜びを与えてくれるはず。 必要としている誰かのもとへ届くことを願って──。